【SG旅行記 ep.5】マリーナ・ベイからのシンガポールの夜景がとても素晴らしかった・2日目【2017.09.02】
2日目の夜中。
今回の旅で一番テンションが上がった(写欲が満たされた)時でもあった。
夕食後。
マックスウェル・フードセンターからマリーナ・ベイまで約2kmを歩いた
MRTを使うほどの距離でなく、せっかく海外に来たのだから歩くのも悪くないな、と
フラトン・ホテル
マリーナベイ・サンズやラッフルズと並んでシンガポールで有名なフラトンが見えてきた
日中のラッフルズに続いて「泊まれなくても内観くらいは見ておきたい!」との思いと、翌日のアフタヌーンティーの場所を決め兼ねていたので立ち寄ってみた
マリーナ・ベイ
マーライオンとマリーナベイ・サンズ
1日に2〜3回行われている水と光と音のショー『スペクトラ』
こちらからでは水と音がよくわからないけど、光(レーザー)の迫力に圧倒された。日本では絶対に見られない
ここまでα7RIIはSEL1635Z一本勝負だったけど、ここでついにレンズチェンジ。
SEL1635ZのF4では些かISO感度も上がることだろう…と用意していたF1.8のSEL55F18Z
あえてピントを外してみたり
マーライオンからマリーナベイ・サンズに向けて歩き、55mmでは厳しくなってきてこの日最後のSEL55F18Z
ガーデン・バイ・ザ・ベイ
マリーナベイ・サンズの裏側(マリーナ・ベイと反対側)にあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイはどこかSFチック
何とも不思議な空間だった
ガーデン・バイ・ザ・ベイからホテルへ戻る道中
賛否はあるにしても高層建築でこの反りはすごい
最後に
前日はマリーナベイ・サンズからの夜景を撮っていたけど、この日は地上からの夜景を撮影したけどとても見事で、これが見られた(撮れた)だけでも十分シンガポールへ来たかいがあったな、と 。
また、SEL1635ZもSEL55F18Zも手ぶれ補正がよく効くので、1/(焦点距離/2)のシャッタースピードでも手持ちでブレなく撮れて、ISO感度も上がり過ぎることもなく撮れたかな。
さて、この翌日が実質の最終日。