【2018年ハワイ ep.2】コオリナでのハワイウェディング！・2日目【2018.12.2】
ハワイに到着して2日目。この旅行一番の目的である兄弟の結婚式へ参列した。
顔出しの承諾をえていないのでブログで公開できる枚数は限られているが、この日だけで撮影枚数は1000枚を超えていた。
カメラ機材
紹介が遅れたがこのハワイ旅行ではSONY α7RIIにSEL24105Gの定番構成でこの挙式中はほぼAPS-Cクロップモードを使い撮影していた。
この他にSEL35F28ZとSEL1635Zも持っていき前者は使ったが、後者は一度も出番がなかった…
コオリナ・チャペルアクア・マリーナ
ハワイのウェディングスポットはいくつもあるがこのコオリナ地区もその一つで、第2のワイキキ・ビーチとも言われているそうで全体的にホテルのグレードが高い。
「まさに南国の式場」といった感じであり、コオリナは『至福に満ちた』の意味とかで結婚式をするのにピッタリな場所。
ハイビスカス。
ゲストが先に式場へ到着し新郎新婦の到着を待つ。
クリスマス・ツリーもあったが海をイメージしてか青と緑の組み合わせだった。
リムジンに乗って主役の登場。
式場はハワイの雰囲気を活かすようにガラス張りで青い空・青い海がよく見える。
心配はしていなかったが天気はばっちり。
式後はビーチでのウェディングフォト。ビーチは日曜日ということもあり海水浴に来ている人が多く、自分の撮った写真には何人も写り込んでいたが、プロが撮ったものは消えているのだろうか…
ハワイでのウェディングフォトに「いいな〜」を連呼していた妻であった。
ダニエル・K・イノウエ空港が近くて頭上をアプローチしてくる機体が通過する。ポーラーエアカーゴのB747。
ウェディングフォトが終わると会食会場への移動となり新郎新婦は再びリムジンで、参列者は後ろからバンで追いかける。
ダウンタウン地区での会食
会食でダウンタウン地区まで移動したが具体的にどこへ連れて行かれたかはわからないままだが、スマホで撮った写真のGPS位置情報を見ると恐らくこの辺り。
5種のアペタイザー。
パン。 生地に玉ねぎが練り込まれていた。
アヒのタルタル。
コナカンパチポアレ ロブスターの包み蒸し。
コナあわび＆ハマクアマッシュルーム。
黒毛和牛ロース スパイシーKorea風。
ミシェルのデザート。
大変美味でした。ごちそうさまでした。
サンセットのワイキキ・ビーチ
結婚式と会食が終わってホテルに戻ると夕方になっていたのでサンセット撮影にワイキキ・ビーチへ。
サンセット。
水平線へと落ちる太陽の先には厚みのある雲があってこの辺がピークだった。
雲に落ちる太陽。
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最後に
部屋で窓を開けていたら白色の鳩がベランダに飛んできて、そのまま部屋に入ってきたので外へ追い出したがなかなか飛んでいかずベランダをウロウロしていたので撮った。
さて、夕方から夜にかけてこの時期だからこその撮影へと行ってきたが、それはまた次回。
