『世界のクリスマス2018』エリスマン邸[モナコ]とベーリック・ホール[ドイツ]編【2018.12.15】
横浜山手で昨年12/1-12/25に開催されていた『世界のクリスマス2018』の3回目。
横浜市イギリス館[イギリス]→山手111番館[エストニア]→山手234番館[イタリア]と来て、今回はモナコとドイツ。
エリスマン邸 [モナコ]
世界で2番目に小さい国モナコ。
エリスマン邸はスイス出身の貿易商フリッツ・エリスマンの邸宅。
こちらも国旗(赤と白)と食器を合わせた色づかい。
本館の模型。
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ベーリック・ホール [ドイツ]
エリスマン邸からベーリック・ホールは道路を挟んで隣同士。
冬で日が傾いて来るのも早く、ここでようやく折り返し地点。急がねば。
ドイツではこの時期になるとクリスマス・マルクト(マーケット)と呼ばれる日本でいうところの縁日がほとんどの都市で催される。
わかりやすくクリスマス感が出ている。
12月に入ると毎日その日のポケットに花を入れていく飾り物でクリスマス=誕生日の自分としては欲しい。
クリスマスと言えばサンタクロースだが、ドイツのサンタクロースには日本のなまはげ的な側面もあったとか?
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最後に
ドイツには行ったことがあるけど、クリスマス・シーズンではなくやはり本場のクリスマスを楽しみたく。
その意味では今一番クリスマス・シーズンに行くとしたらドイツが優勢かな。